漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』開催記者会見が27日、都内で行われ、今大会からルールが一部改訂されることが明かされた。
Yahoo
こんにちは、おさるさんです!
毎日のニュース記事を面白おかしくまとめていこうと考えています。
■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】 2001年度 中川家【1603】 2002年度 ますだおかだ【1756】 2003年度 フットボールアワー【1906】 2004年度 アンタッチャブル【2617】 2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】 2006年度 チュートリアル【3922】 2007年度 サンドウィッチマン【4239】 2008年度 NON STYLE【4489】 2009年度 パンクブーブー【4629】 2010年度 笑い飯【4835】 2015年度 トレンディエンジェル【3472】 2016年度 銀シャリ【3503】 2017年度 とろサーモン【4094】 2018年度 霜降り明星【4640】 2019年度 ミルクボーイ【5040】 2020年度 マヂカルラブリー【5081】 2021年度 錦鯉【6017】 2022年度 ウエストランド【7261】 カッコは参加組数
さて、初めてのブログでのニュース記事ですが、今日はエンタメについてです。
上に挙げたように長年続いているM1グランプリですが、ルールの一部が変更になったそうです。結成15年目以内のコンビが出場可能なこの大会ですが、今日よりエントリーを開始し8月1日より一回戦が始まり12月には決勝が朝日系列で生配信されるということです。
変更点としては、ネタの時間が1回戦「2分15秒で警告音、2分30分で強制退場」から「2分5秒で警告音、2分15秒で強制退場」に短縮される。
その上、今回のシード権を持ち合わせる芸人は前回大会では準決勝からだったのに対して今回大会からは準々決勝からに変更になった。
私は2018年にM1王者に輝いた霜降り明星が大好きでなんばグランド花月に出向くほどでしたが、これからこのルール変更に伴ってどのように芸人が感じるのかはそれぞれだと思いますが頑張ってほしいですね。
この変更に対して出演者の会に出席したオズワルドの伊藤俊介は地方漫才師への侮辱だと冗談まじりに非難した。それに対して麒麟の川島明はネットが燃えそうだと。
今回の優勝予想としてヘンダーソンやからし蓮根、ダブルヒガシ、カベポスターが名を連ねていますがどうなってくるのでしょうかとても楽しみなところですね。
コメント